転職のコツ

理学療法士の履歴書!会ってみたくなる"志望動機・自己PR"の書き方【リハビリ職の転職】

投稿日:2018年1月12日 更新日:

ここでは、履歴書で記載する志望動機・自己PRのポイントについて解説しています。

就職を決める第一関門が履歴書です。ここで印象に残る履歴書の書き方を学んでおきましょう。

履歴書の選び方。アピールしやすい書式を選ぼう

履歴書は、あなたのアピールしやすい書式を選ぶと良いでしょう。

 

志望動機・自己PRを簡潔にまとめたい人は、こちら▼

 

職歴を時系列で記載したい人は、こちら▼

履歴書は「見やすさ」を意識するべき!

最近では履歴書もパソコンで入力することが増えてきましたが、まだまだ手書きのところも根強く残っています。

 

パソコンでも手書きでも、まずは「見やすさ」を意識して履歴書を仕上げてください。

 

最低でも、この3つは意識しておきましょう。

①手書きでは丁寧な字で書く 

②簡潔に書く

③行間を空ける

 

①手書きでは丁寧な字で書く

ちなみに、僕が学生のときに学級指導の先生から履歴書の書き方を教わりました。

綺麗な字、整理された書類というのは相手への誠意です。それだけで好印象を与えます。

 

まず鉛筆で薄く下書きした後に、ボールペンでなぞることをおすすめします。

また、上下の文字がきっちり揃っていると見栄えが良くなります。

 

面倒に思うかもしれませんが、少しの手間で間違いが少なくなり、見栄えも絶対によくなります。

たったそれだけで好印象を与えられるなら、絶対にやったほうが良いです。

下書きした文字はむしろ薄っすら残っても構わないそうです。丁寧に書こうとしたという証拠にもなりますので。

 

②簡潔に書く

特に職務履歴書は、ただ時系列にやってきたことや資格を連ねるだけではだめです。

自分がやってきたことを余すことなく伝えるのではなく、相手が知りたがっていることを察知して仕上げていくのがポイントです。

 

③行間を空ける

読みづらい文章は読まれなくなり、評価ダウンに繋がりかねません。

・項目ごとに、【 】や< >などの見出しを使って、できるだけ簡潔にまとめましょう。

また、適度に行間を空けて見やすさを出すと良いです。

 

具体的な情報を用いて、説得力をもたせよう

具体的な情報を示すものとしては、

・数字を用いる

・具体的エピソードを書く

これだけで実績がイメージしやすくなります。

 

論文や学会発表などに力を入れていたのであれば、是非アピールしましょう。

また、業務や患者にどのような影響栄養を及ぼしたのか、自分がどんなことを頑張ってきたのかも書きましょう。

志望動機は「貢献できること」「やりたいこと」をアピールしよう

まず、応募先の理念には必ず目を通しておきましょう。

理念を理解することは職場を理解することとイコールですし、ベタですが志望動機に理念を挙げると好印象を持たれます。

 

<回復期から訪問リハビリへ転職した際の志望動機の一例>

【志望動機】

私は、これまでに5年間回復期にある患者様と関わってきた中で、常に退院後の生活を意識したリハビリを行ってきました。(どんな実績・経験があるのか)

貴院の理念である「○○」に共感し、貴院を志望しました。(志望動機)

私が大切にする在宅での生活を意識したリハビリを、是非貴院でも活かしたいと考えています。(やりたいこと)

 

ポイントは3つ

・こんなことに取り組んできた(実績や経験)

・なぜ志望したのか(志望動機)

・どんなことに取り組んでいきたいのか(やりたいこと)

 

上記はほんの一例ですが、認定理学療法士や呼吸療法認定士などの資格があればアピールにはなります。

だたし、ここは実績重視で書いていくことを意識しましょう。

 

実績や経験では、病院方針に対して「自分が貢献できること」を書くと良いです。

・得意分野や専門分野は何なのか

・貴社で活かせる経験やスキル

・資格があればアピールになりますが、大事なのは実績

 

さらに「自分がやりたいこと」を書くと良いです。

できることばかり書いていても向上心を表していることになりませんので、必ずやりたいことを文章に書いておきましょう。

自己PRで「経験」と「こだわりの軸」をアピールしよう

こだわりの軸は、そのまま仕事に対する姿勢に反映されます。

 

自分が仕事に対して大事にしている部分を書きましょう。

・任させた仕事は必ず最後までやり遂げる。

・人の良いところを見つけるようにしている。

・難しい仕事もまずは経験してみる。

・患者様第一に考えている。

など自分の仕事に対する軸を整理してみると良いです。

失敗経験も書いて良いのですが、失敗からどのように克服したのか、経験によって何を学んだかが重要です。

 

<自己PRの例>

私が勤めていた病院では若いスタッフが多く、2年目から後輩指導を任される機会を得ていました。また、4年目には回復期に8人いる中のチームリーダーを任された経験もあります。(どんな経験があるのか)

これらの経験から、どんな指導をすれば後輩のスキルアップに繋がるのか、チームがまとまるのかを常に考えながら、一人ひとりとコミュニケーションを図りながら業務に携わってきました。(こだわりの軸)

 

上記では、後輩指導もでき、チームをまとめることもできることをアピールしています。(どんな経験があるのか)

また、周りとコミュニケーションをとることを大事にしていることを書いています。(こだわりの軸)

 

転職者はマネジメント力が問われます。

管理職経験があればわかりやすいのですが、そういった役職経験がなくても、

・何かのプロジェクトの責任者を任された

・チームメンバーの育成にあったった経験

・社内勉強会やイベントの仕切りや幹事をやっていた

・会議のファシリテーターをしていた

があれば書いてみましょう。

効果的は「趣味」「特技」の書き方

履歴書には「趣味」や「特技」の欄があります。

特に社会人経験のない新卒学生で職歴を書くことがない人は積極敵に枠を埋めておきましょう。

趣味や特技は、仕事に繋がることなら好印象です。

 

読書であれば仕事に繋がりそうなビジネス書を読んでいることでアピールにもなります、スポーツに力を入れていた人は忍耐力があって上下関係を大切にしているという印象を持たれます。

ボランティアに参加していた、多様な勉強会に参加しているなども良いでしょう。

自分が興味を持っていて、仕事に繋がりそうなことをどんどん書き出してみましょう。

応募先が「求める人材」を把握しよう。

良い条件の職場が見つかれば、まずは履歴書をいて応募先に送ると思います。

その際、病院のホームページだけでは汲み取れない「応募先が求める人材像」をちゃんと把握しておくことが重要です。

 

転職アドバイザーに相談すると、職場内部の情報も教えてくれてます。

給料は良いけど残業が多い、厳しい職場など外からは見えない情報も教えてくれますので、後々働くときの後悔を未然に防ぐこともできます。

 

志望動機や自己PRのアピールの仕方はこことで解説しましたが、あなたの良さを最大限に発揮するには、転職アドバイザーに添削してもらうが最善です。

 

履歴書は、就職を決める第一関門です。

履歴書の書き方で応募先に超絶アピールしたい人は、転職サイトへ相談してみましょう。

 

 

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