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【転職失敗談】理学療法士の僕が転職して2ヶ月で辞めてしまった4つの原因
理学療法士の僕はこれまでに転職を3回、4つの職場を経験してきました。 その中でも、最短で辞めてしまった期間が2ヶ月。これは僕が唯一転職に失敗したときの話です。 僕の場合、次 ...
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【就職活動の必勝法】新卒・学生理学・作業療法士が楽に"就職先"を決める方法
2018/8/26
理学療法士や作業療法士になるため、日々勉強している学生さんへ。 理学・作業療法士は3年または4年の学習過程を踏み、最後に国家試験に合格することで晴れて「理学療法士(または作業療法士)」に ...
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転職に失敗したくない理学・作業療法士へ!転職に成功するための11のポイント
僕は理学療法士として、これまでに転職を3回、4つの職場を経験してきました。 キャリアとして転職が多いほうで褒められたものではないですが、その分色んな職場を見てきました。 そんな僕から、今 ...
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【理学療法士の転職】ボーナス貰ってから転職するって、あなたは損してることに気づいてる?
転職3回経験者のかずぼーです。 退職する時期って皆んな悩むと思うのですが、世間的に見て最も退職者が多いのが8月と1月。 いずれも「ボーナスを貰ってから退職しよう」という人が多いわけです。 ...
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転職経験のある理学療法士の僕が円満退職のポイントを8つ教える
僕はこれまでに転職を3回経験してきました。 新人として最初に勤めた職場では、「これは長く続けられないなぁ」と強く思って、転職を決意したことを覚えています。 でも、いざ辞めることを決意して ...
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転職経験のある理学療法士が「就職に成功するための秘訣」を3つ教える
僕自身、転職を3度経験しています。 最初の2つは回復期リハビリテーション病院です。なぜ、同じ回復期に転職したかと言うと、回復期のリハビリは好きだけど、職場がかなり忙しく精神的にきつかったというのがあり ...
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理学療法士の履歴書!会ってみたくなる"志望動機・自己PR"の書き方【リハビリ職の転職】
理学療法士のかずぼーです。 僕は転職を3回経験しており、その都度履歴書を書いてきました。 履歴書で最初の印象を良くしておけば内定を貰える可能性が高い重要な書類です。 ここで ...
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理学療法士が"求人"を入手する5つの方法【リハビリ職の転職】
「何となく今の職場に合わない。」と感じながらも、次の職場を探すのがめんどうになり、ずるずると今の職場に残る人も案外多いのではないかと思います。 転職は労力のいるイベントでもありますので、 ...
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理学療法士の面接対策!意識するべき3つのポイント【よく聞かれる質問15選】
好条件の職場を見つけても、最終的には面接に受からないと意味がありません。 良い職場には多くの人が集まってきます。 ライバルに差をつけるためにも、面接で成功するための準備が必要です。 面接 ...
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理学・作業療法士の最適な退職・転職時期はいつ?
理学・作業療法士が転職するタイミングは、結婚や出産、キャリアチェンジなど自身のライフスタイルの変化に合わせて訪れるものです。 僕も転職を3回経験していますが、病院から訪問リハビリ、外来リ ...
就職・転職を考えいる人へ!おすすめの転職サイトをご紹介
僕はこれまでに転職を3回、4つの職場を経験してきました。
僕が転職してきた理由ですが、給料の高いところを求めたり、残業の少ないところ、休日が多いところ、人間関係が良いところ、行きたい分野があったなど、自身の生活状況や価値観が変わったタイミングで職場を変えてきました。
リハビリ職は有資格者のため、転職しやすいのが最大のメリットです。
転職してすぐに月5万円以上も給料が増えることはよくありますし、職場を変えただけで人間関係が良くなり働きやすくなることもあります。
実際に僕は、そうやって理想の働き方を実現するために環境を変えてきました。今は給料も休みも多い整形外科クリニックに就職しています。
もちろん環境を変えれば、これまで築いてきた周りからの信頼もまた一から積み上げていく必要があります。
それでも今居る場所よりは可能性があると感じたから、転職することを決意したのです。
以下に、僕が実際に使ってみて、満足度の高かった転職サイトを3つご紹介します。
転職は何度もするものではありません。そのため、転職することに躊躇うこともあるでしょうし、どうやって転職すれば良いのか悩む人もいるでしょう。
転職サイトに登録すると、就職のプロが求人の紹介から、面接や履歴書のアドバイスをしてくれ、不安なく転職活動を進めることができます。
さらに転職サイトは非公開求人も多く扱っており、自分一人で求人を探すよりも多くの情報を得られるメリットがあります。
転職サイトによっては、「病院に強い」「介護保険領域に強い」「この地域に強い」など、特徴が異なります。まだ転職の方向性が決まっていない人こそ複数の転職サイトに登録しておけば、就職できないリスクを回避することができます。