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理学療法士の最初の3年間は下積み?やりたいことは今すぐ始めたほうが良い理由

投稿日:2019年1月13日 更新日:

「最初の3年は下積みだ」

業界でも同じように言われることがあるでしょう。

 

理学療法士の業界でも、「最初は病院勤務のほうが勉強になる」「3年は自己研鑽に使ったほうが良い」なんてよく言われます。

 

僕も特にやりたいことがなかったので、最初の3年は病院でとにかく勉強しようと決めていました。

おかげで理学療法士としての知識はこの3年でかなり身に付いたとは思います。

 

でも、「3年は下済み」はある意味で思考停止だったとも思います。

理学療法士の最初の3年間は下積み?

僕の1年目~3年目までのことを思い出すと、たしかに3年目くらいから理学療法のことがわかってきた記憶があります。

1年目はどうやって患者を評価すれば良いのかよくわかっていませんでした。

毎日業務後に先輩から指導を受け、ようやく2年目で何となく「こうかな?」と言えるくらいでしたね。

でも、2年目で気を抜くとすぐに先輩からダメ出しを受けます。「なんでこの評価をしてないの?」なんてね。

ようやっと3年目で、抜け目なく評価ができるようになり、後輩指導もまぁ偉そうにできるようになっていました。

 

個人的には最初の3年間は本当に勉強だなと思います。

3年間は本当に貴重です。

だからこそ、無駄に過ごしてはいけないことをお伝えしたいですね。

やりたいことは今すぐ始めたほうが良い理由

僕も1年目は病院勤務が良いと思い、ほぼ無思考に回復期の病院を選択していました。

僕も結局、周りの「最初は病院が良い」や「最初の3年は下積み」の言葉を信じて、病院を選んでいたのです。

ただ、僕としては回復期のリハビリが好きだったので、そのまま8年間回復期にいましたが、その後は訪問リハビリ、整形外科クリニックと転職しています。

 

再就職するときって、結局新人さんと同じようなものです。

回復期で必要な知識と訪問リハビリで必要な知識は、少し違います。

例えば、病院では画像所見や医師の所見、看護情報などたくさんの情報を統合する力や患者の歩行介助技術、予後予測などが重要になります。

一方、訪問リハビリでは医学的な知識というよりも、「生活が楽になるように」「楽しみを見つけられるように」との関りが強くなります。また、ケアマネジャーや看護師との情報共有がとても大切です。

整形外科クリニックでは、主に「痛み」への理解を深める必要があります。

 

僕は、回復期の病院に勤めていた経験から「歩行の知識」や「移乗・歩行介助」のスキルはそれなりに自信があるほうです。

特に整形外科クリニックに転職すると、歩行介助をすることはほぼありません。

 

何が言いたいかと言いますと、その場所で求められるスキルはその場でしか学べないということです。

3年下積みして、本当に働きたい場所に転職しても、また一から学び直しです。

それなら、早く行きたい場所でスキルを磨いたほうが良いと思います。

3年は下積みは洗脳の可能性も・・・

上司に「3年は下積み」と言われれば、「そうですよね」と思う人も多いでしょう。

 

でも、よく考えてみてください。

 

あなたは、入社して間もない人。

新人は、働いた量よりコストのほうがかかるのです。

入職者を採用するにも広告費がかかります。

右も左もわからない新人に教育する時間だってかかります。

全然成果を出してない新人に対して、満額給料を払わないといけません。

 

つまり、新人にすぐ辞められたら会社は損なのです。

たがら、3年は勤めてもらわないと困るんです。

新人のためではありません。

【転職経験談】転職することのハードルは高くない

たしかに、3年も勉強すれば身になりますよ。当たり前ですが。

でも、半年や1年でも業界のことはそれなりにわかってくるものです。

僕の同期でも、1年目で辞めた人もいます。

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僕も最初の職場がなかなかきつくて、「ここで10年もしたら潰されるな」と感じてました。

結局4年は勤めましたが、もっと早くに辞めていても良かったのですが、仲の良い同期の支えがあったから続けられたのはあります。

 

僕は訪問リハビリがやりたいと思い出してからは、すぐに転職しました。

訳あって、2ヶ月で辞めてしまいましたが。笑

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「すぐやめたら履歴書に傷がつく」や「頑張れない人はどこ行っても同じ」

そんなことを言う人もいます。

でも、僕は2ヶ月で辞めて、次の職場に履歴書を見せましたが、特に何も言われませんでした。3回転職しててもすぐに入職できましたよ。

 

新人から3年目までは下積みと思って、毎日毎日辛い思いして精神的に参ってからでは遅いです。

もっと働きやすい職場があることを知ってほしいです。

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あなたが本当にやりたいことは?

「本当は病院じゃなくて、地域に密着したリハビリを提供したい」

地域に密着したリハビリがしたいなら、訪問看護ステーションに勤務した方が良いでしょう。

下積みなんてしてたら遠回りです。

 

「他の職場に転職しようか悩んでる」

「まだ入社したばかりだし」

「3年は下積みしてから、転職した方が良いのかな?」

 

このように、他にやりたいことが明確にあるわけではなくけど、今の職場に何となく今の職場に可能性を見いだせない人もいると思います。

そういう人は、今の職場が合っていないだけかもしれません。

 

この仕事最高です!と心から思えるなら、ずっと働いていても問題はありません。

だけど、他にやりたいことがあるなら、そんな遠回りしなくて、すぐに飛び込んだほうが良いです。

3年という時間は貴重です。特に若い時間は貴重です。

自分を信じてやりたいことをやりましょう。

 

効率よく探すなら、転職サイトは使っておいたほうが良いです。

まず、どんな職場があるのかリサーチしておき、いつでも退職できるようにしておくことで、安心感は全然違います。

 

理学療法士の就職先は、たくさんあります。

転職サイトを使って求人を探せば、思っている以上に好条件の職場もあります。

僕も3回転職をしていますが、教育が行き届いている職場、和気あいあいとしている職場、定時で帰れる職場など、いろんな環境を見てきました。

あなたが求める環境が必ず見つかるはずです。

 

就職・転職を考えいる人へ!おすすめの転職サイトをご紹介

僕はこれまでに転職を3回、4つの職場を経験してきました。

僕が転職してきた理由ですが、給料の高いところを求めたり、残業の少ないところ、休日が多いところ、人間関係が良いところ、行きたい分野があったなど、自身の生活状況や価値観が変わったタイミングで職場を変えてきました。

リハビリ職は有資格者のため、転職しやすいのが最大のメリットです。

転職してすぐに月5万円以上も給料が増えることはよくありますし、職場を変えただけで人間関係が良くなり働きやすくなることもあります。

実際に僕は、そうやって理想の働き方を実現するために環境を変えてきました。今は給料も休みも多い整形外科クリニックに就職しています。

もちろん環境を変えれば、これまで築いてきた周りからの信頼もまた一から積み上げていく必要があります。

それでも今居る場所よりは可能性があると感じたから、転職することを決意したのです。

以下に、僕が実際に使ってみて、満足度の高かった転職サイトを3つご紹介します。

転職は何度もするものではありません。そのため、転職することに躊躇うこともあるでしょうし、どうやって転職すれば良いのか悩む人もいるでしょう。

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さらに転職サイトは非公開求人も多く扱っており、自分一人で求人を探すよりも多くの情報を得られるメリットがあります。

転職サイトによっては、「病院に強い」「介護保険領域に強い」「この地域に強い」など、特徴が異なります。まだ転職の方向性が決まっていない人こそ複数の転職サイトに登録しておけば、就職できないリスクを回避することができます。

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