就職・転職のコツ

新人理学療法士で「仕事が辛い 、辞めたい」。転職するべきか?再就職は可能なのか?

投稿日:2018年10月2日 更新日:

新人理学療法士のあなたは、「仕事が毎日辛い」「仕事に行くのが嫌になる」なんて気持ちを抱えていませんか?

 

朝起きるが憂鬱、先輩や同期とうまくコミュニケーションが取れない。そもそも頼れる先輩も同期もおらず孤独になってしまう新人理学療法士もいるでしょう。

 

まだ働き出して数ヶ月しか経ってないのに「辞めようか、続けようか、辞めても次に就職するのがまた不安」なんて葛藤を繰り返し、どうすれば良いかわからず悩んでいる人もいると思います。

まず、新人だからと言って、辞めてはいけないなんて決まりはありません。

新人で辞めたら、患者や上司、同期に迷惑がかかると心配するかもしれませんが、結論、新人でも嫌になるほど辞めたいのなら、すぐにでも転職して働きやすい職場に移ったほうがはるかに気持ちは晴れると思いますよ。

仕事が辛いと休日が楽しめない

朝起きるのが憂鬱で、やっと訪れた休日も仕事のことが気になって全然楽しめないなんて人いると思います。

僕が新人の頃は、日曜の「サザエさん」が始まる時間になると、「あ~明日からまた仕事かぁ~」と憂鬱な気持ちなってきていたのを覚えています。

「休日は仕事なんて忘れて、休日を思いっきり楽しめば良いやん」と言う人もいますが、仕事が辛いと感じてからは、以前は楽しめていたことでも無関心になってくるものです。

そのまま働き続けると鬱になる人だっています。

嫌な気持ちを抱えたままでは、患者や同僚にもよくない

新人で辞めるなんて問題はないのかって心配する人もいるでしょうが、全く気にする必要なありません。

むしろ、やる気がなくなったまま、患者の前に立ち続けることのほうがかえって良くないです。

辞めるときは、割り切ってしっかりと引継ぎをすることだけを考えましょう。

 

上司や先輩、同期に迷惑がかかるかもしれないなんて心配する必要もありません。

明日辞めます、なんて言わない限り、人材募集をかけてあなたがいなくなった頃には、あなたが抜けた穴をまた誰かが埋めてくれます。

やる気を失った人よりも、やりがいを感じながら仕事をしている人に残ってもらったほうが職場としても志気が上がって良いのです。あなたは、あなたの望む環境で頑張れば良いのです。

 

理学療法士でずっと同じ職場に居続ける人のほうが少なく、どこかのタイミングでみんな環境を変えています。もちろん、同僚の新人で辞めた人はたくさん見てきましたし、僕の同期でも新人時代に辞めた人はいました。

「上司が辞めされてくれないかも・・・」なんて心配する必要はない

上司に退職願を出しても、「辞めされてくれないかも」と心配する人もいますが、まず日本人は「職業選択の自由」が法律でも決まっています。

つまり、会社の就業規則の条件を満たしていれば、自由に退職することは許されているのです。例えば、就業規則に退職届は1ヶ月前に提出すること、と記載されていれば、それを守っていれば辞めさせてくれないなんてことはないのです。

 

もし、上司に言いづらいのなら転職エージェントに相談するものありでしょう。

転職エージェントが転職をしないほうが賢明と考えるなら(時期的なこと、現職でも改善点がある場合)無理に転職を勧めることはありません。

転職したほうが優遇されるようなら、そのままあなたの希望条件を伺い、求人の案内から再就職までを徹底サポートしてくれます。

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退職理由は正直に言っても大丈夫

上司に何て言えば、退職が受理されるかわからないという人もいるでしょう。

上司に退職理由を言う時は、前向きな理由であるほうが良いなんて至る所で言われていることです。

もちろん、職場を悪口を言ってはイメージが良くありません。

 

新人が数ヶ月で辞めるには何かしらの理由、または不満があると考えるのが普通です。

新人の場合は、正直に「仕事内容がきつい」「残業が多い」「患者を治せていない不安感があって辛い」など、そのまま伝えても問題はありません。変に包み隠すと、かえって伝わりにくくなり、辞めにくくなってしまいます。

要するに、「思っていたのと違う」というニュアンスが伝われば良いのです。

 

ただ「辛いです」だけでは、現職で改善できないかを考案するだけで流されてしまったり、引き止めに合う可能性があります。

「次の就職先を探している」など伝えれば、それ以上は引き止められることはありません。あなたは、担当していた患者や抱えていた仕事の引継ぎをすれば十分なのです。

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周りの意見よりも、あなたがどうしたいのかを優先してください

新人で転職のは不安ですよね。きっと、あなたは周りに相談もしているでしょう。

「そんな気持ちで患者に関わるなんて甘えてる」

「なんで理学療法士になろうと思ったのか考えてみてください」

「1年目で辞めるのは次の就職で不利だ」

などと、あなたの気持ちもわからずに引き止めてくる人たちは一定数います。

 

最終的にはあなたが決めることですので、周りの意見は参考程度にしかなりません。ましてや、転職したことがない人は辞めたくなる人の気持ちが本当にわかっているのかも疑問です。

 

僕は仕事が辛いのなら辞めて、もっと働きやすい職場を探した方が良いと考えています。

というのも、僕も転職を3回経験していますが、いずれも現職に満足がいかなくなった後に転職していますが、その後は明らかに働きやすくなっていったからです。今は9年目ですが、今が一番働きやすいと感じています。

僕の同期には新人で辞めた人もいますが、久しぶりに会ったらイキイキしていました。僕の1年目はかなり忙しかったので、当時はぶっ飛ばしたくなるほど羨ましかったのを覚えています。

理学療法士1年目の同期が転職した話▼

1年目理学療法士「辛い、面白くない」と悩んで辞めた僕の同期の話

僕が1年目理学療法士のときに、同期の1人が「辛い、面白くない。」と悩んでいました。 辞めた理由は後で詳しく書いていますが、僕らの1年目といえば、 ・サービス残業 ・キツい指導・教育 ・症例発表(年3回 ...

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そもそも最終学年でちゃんと就活できたのか?

まず、新卒の場合、ちゃんと希望の就職先を探すための就職活動ができていたか疑問です。

なぜなら、最終学年では国家試験の勉強や卒論、長期実習があるのでじっくりと就活ができなかったはずです。

 

とりあえず国家試験に合格さえすれば・・・就職先はどこでも決まれば"御の字"くらいに考えていた人もいるでしょう。新卒の就活で犯しやすいミスはまさにこれです。

 

僕の新人時代は、毎日18単位のノルマ、実習生みたいなレポートが毎日、係・委員会の仕事なんかが頻繁にあって、残業の多い職場でした。ここでは、長くは続けられないなぁと新人のときからぼんやりと感じていました。

僕が4年目が終わる頃まで続けられたのは、仲の良い同期が居たからです。ですが、その同期も4年もするとだんだん減っていき、僕も5年目になる年で転職しました。

 

1年目で辞めたら、再就職に不利だと言う人もいるでしょう。僕はそうは思いません。

再就職は難しいことではない

自分の求める職場を探し、病院(施設)見学に行き、丁寧に履歴書を書いて、面接で退職した理由をちゃんと伝えれば、新人でも就職は十分可能です。

僕は9年のキャリの中で、2ヶ月で退職したこともありますが、求人を片っ端から探して2週間くらいで就職を決めることもできました。それが今の職場なのです。スピード入職でしたが、満足のいく就職を決めることができました。

すぐにでも就職を決めたい人は、レスポンスの早い転職サイト▼を活用すると良いです。

【理学療法士の転職】早く次の職場を見つけたい人はレスポンスの早い転職サイトを活用しよう!

転職活動は余裕をもって進めた方が理想の職場を見つけやすいのは間違いありません。ですが、すぐにでも次の職場を見つけたい人もいるでしょう。   「就職したけど思っていたのと違った」 「人間関係が ...

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僕がすぐに就職を決めることができたのは、多くの求人の中から自分の希望する条件の職場を探したからです。理学療法士は求人が豊富にあるので、まず就職に困ることはありません。

ちゃんと探せば、あなたも働きやすい職場は必ず見つかります。

まだ辞めるべきか悩んでいる段階から、転職エージェントに相談してみましょう。エージェントは就職のプロです。あなたに最適な方法を教えてくれるはずです。

 

就職・転職を考えいる人へ!おすすめの転職サイトをご紹介

僕はこれまでに転職を3回、4つの職場を経験してきました。

僕が転職してきた理由ですが、給料の高いところを求めたり、残業の少ないところ、休日が多いところ、人間関係が良いところ、行きたい分野があったなど、自身の生活状況や価値観が変わったタイミングで職場を変えてきました。

リハビリ職は有資格者のため、転職しやすいのが最大のメリットです。

転職してすぐに月5万円以上も給料が増えることはよくありますし、職場を変えただけで人間関係が良くなり働きやすくなることもあります。

実際に僕は、そうやって理想の働き方を実現するために環境を変えてきました。今は給料も休みも多い整形外科クリニックに就職しています。

もちろん環境を変えれば、これまで築いてきた周りからの信頼もまた一から積み上げていく必要があります。

それでも今居る場所よりは可能性があると感じたから、転職することを決意したのです。

以下に、僕が実際に使ってみて、満足度の高かった転職サイトを3つご紹介します。

転職は何度もするものではありません。そのため、転職することに躊躇うこともあるでしょうし、どうやって転職すれば良いのか悩む人もいるでしょう。

転職サイトに登録すると、就職のプロが求人の紹介から、面接や履歴書のアドバイスをしてくれ、不安なく転職活動を進めることができます。

さらに転職サイトは非公開求人も多く扱っており、自分一人で求人を探すよりも多くの情報を得られるメリットがあります。

転職サイトによっては、「病院に強い」「介護保険領域に強い」「この地域に強い」など、特徴が異なります。まだ転職の方向性が決まっていない人こそ複数の転職サイトに登録しておけば、就職できないリスクを回避することができます。

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