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実はあなたは訪問リハビリに向いてないかも?

投稿日:

どうも、かずぼーです。

 

今回は、訪問リハビリに向いていない人の話をしようと思います。

今は、

「在宅リハが重要」

「医療保険よりも介護保険でのリハビリの方がニーズがある」

「理学療法士の仕事の中でも、訪問リハビリは給料も高い傾向にある」

など言われており、理学療法士の人たちの間でも訪問リハビリの分野は人気です。

 

僕も過去に訪問リハビリに憧れて、知り合いの訪問看護ステーションに勤めたことがありました。

結論から言えば、僕は訪問リハビリには向いてないかなと思います。

 

ただ、僕は訪問リハビリを2ヶ月で辞めてしまったので正直自分に合っているかわからないうちに辞めてしまったのです。

しかしながら、訪問リハビリは何となくこんな感じというのはわかったつもりです。

 

僕が訪問リハビリを経験してみて、訪問リハビリに合っていない人はどんな人かについてお伝えしようと思います。

また訪問リハビリが合っていないと思った人は他の働き方もありますので、それについてもご紹介しようと思います。

訪問リハビリに向いてない人

訪問リハビリに向いていない人の特徴を見ていきましょう。

月末の書類業務がだるいと感じる

訪問リハビリで最もだるいのが、”月末の事務処理”。

僕も面倒だとは聞いていましたが、実際にやってみると本当に面倒です。

  • 月初の計画書
  • 月末の報告書を患者

これらをケアマネや利用者に用意して、FAXまたは手渡しで毎月送る。担当利用者数が増えると、これらの作業は時間がかかるし大変です。

なので、月の真ん中くらいから月末を想定して作成していかないと、仕事が回らなくなります。

目的なくリハビリをするのが耐え慣れない

訪問リハってケアマネから依頼されて、とりあえずリハを提供してる部分も結構あります。

もちろん絶対訪問リハビリ向けな人もたくさんいますが、中には「正直な話別にリハビリ受けなくてもいいんじゃない?デイサービスで良いのでは?」という利用者もいます。

そういう人に無理に目的を見出し介入の意味を見つけられる人なら向いてるでしょうが、「別に自分が関わる必要ってあるのかな?」と感じてしまう人は向いてません。

訪問リハビリの関わりはマンネリ化するところもあり、介入ごとに意味を見つけられないとやってるこっちもつまらなくなり、利用者との会話だけで終始してしまうこともあります。

利用者宅にあがるのが苦手

訪問リハビリではいろんな患者の家にあがります。

訪問リハビリ対象の利用者は自分で家から出られない人も多く、つまり動作能力が低めの患者が多いということです。

家を掃除することができない場合があり、特に一人暮らしのお宅では家が散らかっていたり、汚いこともあります。

ヘルパーを利用しているとまだマシですが、それでも掃除が行き届いていない場合もあります。若干でも潔癖気味の人には苦痛となります。

移動が面倒に感じる

訪問リハビリで働く利点として、外に出られるというのがあります。

一方、冬の寒い時期、夏の暑い時期、雨の日などの移動はかなりこたえます。

強いて言えば、気分が良いのは春と秋の晴れた日くらいです。

車移動なら天候の良し悪しは問題になりませんが、バイクや自転車の移動ではかなりこたえます。やはり「ずっとは続けられないな」と思うものです。

他職種との連絡がストレスに感じる

訪問リハビリでは利用者に何かあると、看護師や他事業所のケアマネに連絡することがあります。

気心知れた相手との連絡ならストレスはないですが、関係性の浅い他事業所のケアマネに電話するときなんかは緊張するものです。これに関して、僕はかなりストレスに感じていました。

将来のお金の心配がある人

特に個人で経営している訪問看護ステーションでは、将来のお金の心配はしておいた方が良いです。

その時は給料は高いかもしれませんが、退職金はいくらかって考えたことありすか?

不安ならどれくらい貰えるのか聞いておいた方が良いですよ。

最近できた事業所では、もしかしたら退職金のお金まで回らない可能性だってあります。

訪問リハビリに向いていない人の働き方

では、訪問リハビリに向ていない人は、どんな働き方が向いているのでしょうか?

書類が少ないほうが良い

訪問リハビリでは月末の書類がかなり多く、萎える人もいますよね。

そんな人は、外来リハビリか老健などは良いと思いますよ。

僕は8年回復期の病院に勤めたのちに、訪問リハビリ、そして外来リハビリへ転職しましたが、外来リハビリは訪問リハよりはもちろん、病院よりも圧倒的に書類が少ないです。

訪問リハビリで作成するようなケアマネへの長文の報告書や計画書はありません。

担当患者数が多いので、書類全部を長文で使ってたら仕事がまわりませんし。

毎回同じ計画書ではあるけど、定型分なので非常に楽です。

訪問リハビリの移動が大変と感じる人へ

病院だと院内の移動とか、患者の介助で体力を使うことはあります。

外来リハビリだと、そもそも介助量の少ない患者ばかりですので介助負担はほとんどありません。

僕も病院勤務時代に2度ぎっくり腰をやらかしましたが、外来リハビリではそんなことはありません。

重たい患者を抱えたりいつまでできるかわかりませんからね。

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将来のお金の心配があるなら、公務員や大きな病院が良い

クリニックでも退職金が割と貰えるところもあります。

僕も院長に退職金を聞いたけど、思ったよりあったので、びっくりでした。

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将来的にはどうなるかわかりませんが、それはどこも同じですけどね。少なくとも個人経営の訪問看護ステーションよりはまだ良いと思います。

 

また、最も将来安泰なのが公務員や国立の大きな病院ですね。

初任給は低いですが、昇給や退職金など長く勤めれば生涯年収は他の職場より多くなる傾向にあります。

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他職種との連携にストレスを感じる人は、外来リハビリが向いている

外来リハビリは他部署と連絡もほとんどしなくて良いです。装具依頼をするときに他業者へ連絡するくらいのもので、ややこしいやり取りはほぼなしです。

他職種とのやり取りにストレスを感じている人は、外来リハビリはおすすめですよ。

外来リハビリの詳細▼

訪問リハビリに向いていない人は、他の職場が向いているのでは?

理学療法士や作業療法士が働く場所は、探せばいくらでもあります。

訪問リハビリは給料が高い、医療より介護保険分野のほうが将来性があると言われたりもしますが、退職金がまともに貰えるのかわからないなどの不安定要素もあり、安泰化どうかは不透明です。

また月末処理のめんどくささや、移動で体力を消耗する人もいるでしょう。

訪問リハビリで働き出したけど、どうも合わないという人もいると思います。

 

 

僕自身、訪問リハビリを2ヶ月で辞めてしまい、現在は外来リハビリに従事しています。

自分の中では「外来はないかな?」と思っていましたが、意外と楽しくて合っているのかなと実感しています。

実際に働いてみないとわからないこともありますよね。

 

もし転職を考えている人は、僕が実際に使って良かったおすすめの転職サイトを活用してみてください。

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