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【体験談】理学療法士のいじめ・パワハラ問題【まとめ】

投稿日:2019年4月25日 更新日:

理学療法士の業界は、どこか体育会系のノリなとろこがあります。

実習ではレポートや課題が多く、睡眠もまともに取れないなんてこともあるくらいハードです。

症例発表では尋問みたいな質問が飛び交い、まらに地獄絵図。勉強会も強制参加。などなど。

 

この業界にいると感覚がマヒしてきますが、他の業界に入れば普通におかしいことに気づくはずです。

指導と言えば聞こえは良いですが、度が過ぎればいじめ・パワハラにあたる部分もあり得ます。

 

ということで、理学療法士にありがちないじめ・パワハラ問題を僕の体験談も踏まえてお伝えします。

この記事を読めば、理学療法士界隈でどのようないじめ・パワハラが横行しているのかがわかります。

【体験談】理学療法士のいじめ・パワハラ問題【まとめ】

理学療法士のいじめ・パワハラには、以下のものがあります。

教育や指導と言えばそうなのですが、度が過ぎると健康被害、場合によっては精神が病み、自殺する人もいるくらいですので、よく知っておいてほしいです。

  1. 寝不足に追い込まれる
  2. 人格否定
  3. 症例発表という名の暴論会
  4. 強制残業
  5. 仕事を振りまくる

これくらいのことは、よくあり得るので注意してください。

寝不足に追い込まれる

実習生ではよくあることですが、レポートや課題が多すぎて、その日のうちに終わらず寝られないということがあります。

レポートの出来は実習の合否に関わるので手を抜けないのは事実としてあります。

ただ症例報告やデイリーノートなどで、あまりにも課題が多いと、徹夜でそれらを仕上がることもあります。

僕も理学療法士1年目の頃は、実習生と同じようなレポートを毎日していました。同期と漫画喫茶で徹夜して仕上げていたこともありました。

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酷い場合には、いろんな課題を課せられて寝られない日々を過ごすこともありました。

実習生では睡眠時間が30分とか普通にある業界です。しかも毎日です。ここまでくるとパワハラに当たると思いますがね。

指導者は、指導される人の体調管理も含めてマネジメントするべきだと僕は考えています。

人格否定

仕事に慣れていないと、知らないことことが出てきたり、いろんなミスも犯してしまいます。

仕事内容に関する指摘やアドバイスなら良いのですが、時に行き過ぎた指導をされることもあります。

例えば、「そんなことも知らないの?この仕事に向いてないね」「責任感がない。一体何を学んできたの?」などと、問題とは関係のない人格否定をする人もいます。

僕も1年目でまだ仕事に慣れていない時期に、とある看護師からいじめまがいのことをされていたこともありました。

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知らないことは調べてすぐに実施できるようにすれば良いだけですし、注意力が低下していてミスが起きているなら注意の要さないようなシステム作りをするべきだと僕は思います。

人のせいや人格否定をしたところで問題は解決しないですし、モチベーションが下がるだけです。

症例発表という名の暴論会

実習生では当たり前に「症例発表」がありますよね。

もちろん、僕も実習生時代は症例発表をしましたし、1年目のときも年に3回症例発表をしていました。

発表することはとても勉強になるのですが、中には質問攻めをしたり、嫌みなことを言う人もいます。

僕も新人時代は散々なことを言われました。「何でこの評価をしていないの?」「そう思う根拠は?」「調べてかないとダメでしょ」

確かにおっしゃることは正論なのですが、こちらも業務をこなしながら発表用資料を作っているわけです。ちょっとくらい配慮してくれても良いじゃないですかと思うのです。

理学療法士の業界は、症例発表にめちゃくちゃ厳しい面もあると思います。発表中に泣いてしまう人もいるくらいですから、見る人が見ればいじめかパワハラに当たる危険性があると僕は思います。

強制残業

理学療法士は、勉強会や症例発表、その他の業務などで強制的に居残りすることが多い業界です。

僕も以前の職場では、残業が多くて21時くらいまでいつも居残っていました。

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しかも残業代も出ません。

ちなみに、このようなサービス産業は法律違反にあたります。なので、管理者は、これは本人の自主性に任せていると言いがちです。

給料も発生しないのに、残業を余儀なくするって、それはつまり奴隷だと僕は思うのです。

仕事を振りまくる

なぜか、めちゃくちゃに仕事を振られまくる人がいます。

それは「仕事ができる人」なのかもしれませんし、「雑用くらいこいつに振っておけ」と思われている場合もあります。

僕も最初に勤めた職場では、いろんな業務を振られててんやわんやになっていた記憶があります。

「これだったら、適当に手を抜いたほうがマシなんじゃ」とすら思うほどです。

 

本人から率先してやりたい仕事を引き受けているならまだ良いですし、仕事を振られてそれが出世に必要ならまだ良いと思います。

ですが、ただ仕事を振ってサービス残業だけしているようでは、はっきり言っていじめに値します。

それなら、逆に仕事を振られず定時でサッと帰っている人のほうが得することになりますからね。

いじめ・パワハラから身を守るには?

いじめやパワハラは、実はやってる本人は気づいていないことが多いのです。

指導のつもりできつく当たったりしている人もありますが、やられる方は精神的にきついですよね。

指導と言われればそれまでですし、いじめやパワハラとの区別は難しいところです。

あからさまにいじめがあるようなら、上司やさらに上層部に相談して対策を打ってもらいましょう。

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病んでしまう前に転職したほうが良い

いじめやパワハラで、自分自身が病んでしまってはいけません。

僕の知り合いでも鬱になって、その後働くのが難しくなって休職していた人もいるくらいです。

場合によっては、転職をして働く人や環境を変えるほうが良いこともあります。

病気になったり心身共に使えた状態ですとリスクを取ることができなくなってしまいます。

「そんなこと言っても辞められないんです」と言う人もいますが、転職は誰でも経験していることですし、僕も3回転職を経験しています。

いじめやパワハラを受けてまでそこで働き続ける理由はないと思います。

僕は転職したことで、人間関係も改善され、給料も上がり、残業もない職場で働くことができています。

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リハビリ職は有資格者のため、転職しやすいのが最大のメリットです。

転職してすぐに月5万円以上も給料が増えることはよくありますし、職場を変えただけで人間関係が良くなり働きやすくなることもあります。

実際に僕は、そうやって理想の働き方を実現するために環境を変えてきました。今は給料も休みも多い整形外科クリニックに就職しています。

もちろん環境を変えれば、これまで築いてきた周りからの信頼もまた一から積み上げていく必要があります。

それでも今居る場所よりは可能性があると感じたから、転職することを決意したのです。

以下に、僕が実際に使ってみて、満足度の高かった転職サイトをご紹介します。

転職は何度もするものではありません。そのため、転職することに躊躇うこともあるでしょうし、どうやって転職すれば良いのか悩む人もいるでしょう。

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