-
理学療法士が転職したくなる5つのサイン+3つの対策
僕は、理学療法士9年間で転職を3回4つの職場を経験しいます。 仕事をする上で、自分がどんなサインを出していれば転職したくなっていたのかを振り返ってみました。 ここでは、僕も含めて転職を経 ...
-
【体験談】あなたも理学療法士に疲れた?原因と具体的な2つの対策
理学療法士として働いてると、 「なんだか疲れた」 そんなときもありますよね。 僕も理学療法士として働いていると、度々「疲れたな」というときがありましたので、その気持ちはよくわかります。 ...
-
【経験談】理学療法士として将来が不安なら、転職か副業のどちらかはするべし
理学療法士として働いている「将来性ってどうなの?」というのが気になりますよね。 あなたは、理学療法士のこれからの将来に向けてどのような対策をされているでしょうか? 僕は、2 ...
-
1年目(新人)理学療法士の気分の落ち込みは5月病かも?5月病対策について徹底解説
2018/12/12
新人理学療法士は、学生のときとは違って環境が大きく変わります。 始めての社会経験、初めての仕事、上司や先輩とのやりとり、慣れないことが多くて世話しない毎日が圧倒言う間に過ぎていくことでしょう。 入職し ...
-
理学療法士のパワハラ問題について。自分の身を守る具体的な2つの対策
理学療法士は、実習が過酷なことで有名な業界です。 理学療法士療法士を志している学生や、もう理学療法士の資格を取った人なら「理学療法士の実習はきつい」ってイメージを持っているものだと思います。 &nbs ...
-
理学療法士が嫌い?辞めて後悔する前にこの記事を読んでほしい。
やっとの思いで国家試験に受かり、理学療法士として働き出したけど、働くのが苦になっている人もいるでしょう。 理学療法士の職業はどこか体育会系のノリがあり、実習は典型的な例ですが、鬼のような ...
-
【いじめ経験談】コミュ障の新人理学療法士が職場でいじめられたときの対策
理学療法士のかずぼーです。 僕の新人時代は、他の同期と比べてもあまり出来の良いほうではありませんでした。実習時代も、バイザーに手取り足取り教えてもらって何とかクリアしてきたレベル。 その ...
-
「自分は理学療法士に向いてない」と不安になる人へ!大丈夫!知識と経験が足りないだけですから
ここでは、理学療法士や作業療法士になりたての、新人や2年目くらいに多い悩みに触れようと思います。 「自分は理学療法士(作業療法士)に向いてないんじゃないか?」 理学療法士や ...
-
理学療法士がストレスを抱えながら患者と関わることの弊害
仕事をする上で、ストレスの原因となりやすいのが「人間関係」。退職した人が抱えていた悩みのほとんどがこれです。 こちらのグラフ▼をご覧ください。 引用)http://mmsjp.info/ ...
-
理学療法士1年目が辛いから辞めたい?入職してすぐ転職するのはどうなの?
理学療法士1年目は、社会人1年目でもあるので、慣れないこともいろいろあって悩んでいる人多いんじゃないでしょうか。 人間関係の悩み・・・ 残業多い・・・ 重症患者さんばかりできつい・・・ ...
就職・転職を考えいる人へ!おすすめの転職サイトをご紹介
僕はこれまでに転職を3回、4つの職場を経験してきました。
僕が転職してきた理由ですが、給料の高いところを求めたり、残業の少ないところ、休日が多いところ、人間関係が良いところ、行きたい分野があったなど、自身の生活状況や価値観が変わったタイミングで職場を変えてきました。
リハビリ職は有資格者のため、転職しやすいのが最大のメリットです。
転職してすぐに月5万円以上も給料が増えることはよくありますし、職場を変えただけで人間関係が良くなり働きやすくなることもあります。
実際に僕は、そうやって理想の働き方を実現するために環境を変えてきました。今は給料も休みも多い整形外科クリニックに就職しています。
もちろん環境を変えれば、これまで築いてきた周りからの信頼もまた一から積み上げていく必要があります。
それでも今居る場所よりは可能性があると感じたから、転職することを決意したのです。
以下に、僕が実際に使ってみて、満足度の高かった転職サイトを3つご紹介します。
転職は何度もするものではありません。そのため、転職することに躊躇うこともあるでしょうし、どうやって転職すれば良いのか悩む人もいるでしょう。
転職サイトに登録すると、就職のプロが求人の紹介から、面接や履歴書のアドバイスをしてくれ、不安なく転職活動を進めることができます。
さらに転職サイトは非公開求人も多く扱っており、自分一人で求人を探すよりも多くの情報を得られるメリットがあります。
転職サイトによっては、「病院に強い」「介護保険領域に強い」「この地域に強い」など、特徴が異なります。まだ転職の方向性が決まっていない人こそ複数の転職サイトに登録しておけば、就職できないリスクを回避することができます。